amazon RDSログファイルを確認する5つの手順

Amazon Web Servicesロゴ

こんにちは。森です。

今日の京都は雨が降ったり止んだり。。蒸し暑いです。。。

さて、amazon RDSのログ閲覧機能が公開されたようですので、その使い方を紹介したいと思います。

1. 最新版のRDS command Line Toolkitをゲットする

まずRDS command Line Toolkitが必要です。こちらからダウンロードしてください。

2. RDS Command Line Toolkitをセットアップする

Macでのセットアップ手順を書いておきます。

AWSのアクセスキーとシークレットキーを取得

予め、AWSコンソールのセキュリティ証明からAWSのアクセスキーとシークレットキーを取得しておきます。

任意の場所に展開

手順1でダウンロードしたToolkitを任意の場所に展開します。
ついでにディレクトリ名も変更しました。展開先を仮に/Applications/RDSとします。

credential-file-path.templateを編集

展開したディレクトリの中にあるcredential-file-path.templateというファイルを編集します。

AWSAccessKeyId=<Write your AWS access ID>
AWSSecretKey=<Write your AWS secret key>

ここに1.で取得したキー情報を設定します。

.bash_profileの編集

.bash_profileに以下を追加します。省略しますが、javaへのパスを通していない人はそちらも設定して下さい。

export AWS_RDS_HOME="/Applications/RDS"
export PATH=$PATH:${AWS_RDS_HOME}/bin
export AWS_CREDENTIAL_FILE=${AWS_RDS_HOME}/credential-file-path.template
export EC2_REGION="ap-northeast-1"

3. RDS command Line Toolkitの動作確認をする

ターミナルを起動して、rds versionと入力して下さい。
うまく設定ができていれば、バージョン情報が表示されるはずです。

$ rds version
Relational Database Service CLI version 1.14.001 (API 2013-05-15)

4. ログファイルの確認をする

まずログファイルがあるかどうかの確認をしましょう。

$ rds-describe-db-log-files --db-instance-identifier [DBインスタンス名]

ログファイルがあれば、以下のように表示されます。

DBLOGFILES error/mysql-error-running.log Wed Jul 03 20:00:00 JST 2013 0
DBLOGFILES error/mysql-error-running.log.10 Wed Jul 03 18:55:00 JST 2013 9029
DBLOGFILES error/mysql-error.log Thu Jul 04 16:20:00 JST 2013 0
DBLOGFILES slowquery/mysql-slowquery.log Thu Jul 04 16:20:00 JST 2013 696

5. ログファイルの中身を確認する

ログファイルの中身を確認するには、以下のコマンドを入力します。

$ rds-download-db-logfile --db-instance-identifier [DBインスタンス名] --log-file-name [表示したいログファイル名]

僕がやってみた感じでは、特に詰まったりするところはなくスムーズにログの内容が確認できました。

ちょっと残念なのは、MySQLのログは24時間しか保存されないみたいです。。できればもう少し長い時間保持していていただきたいものです。

関連リンク

【AWS発表】Amazon RDS – より簡単にログファイルにアクセス可能に

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