SEO対策 ページ情報が正しく取得できない

こんにちは。森です。

梅雨明けして以来、京都はずっと晴天で暑い日が続いています。。

SEO対策については、様々なサイトで取り上げられていますが、今日はあおぞらのSEO対策について実際にハマった話を書こうと思います。

時系列で書きますので、原因は何か、みなさんも推理してみて下さい。

※SEOチェックをしてくれる無料のサイトは色々ありますが、あおぞらでは、SEOチェキというサイトを使わせていただいています。

現象

検索順位チェックをすると、日によって順位の差が激しい。

もう少し具体的にいいますと、「あおぞら」で検索して何位かを結構調べているんですね。で、いい時はYahoo!やgoogle検索で8位まで上がっていたのに、それが急に24位になったりするわけです。

サイト内チェック

SEOチェックツールでサイト内チェックをすると、、、なんということでしょう!

titleやdescriptionなどのページ情報が取れていない。オー マイ ガッ!ですね!

SEOチェックでタイトルが取れない

HTML構文チェック

HTML構文チェックを無料でしてくれるサイトで、構文チェックをすると、、、なんということでしょう!

サイト内の文字コードはUTF-8のはずなのに、Shift_JISで解釈されているではないですか!?

こうなると答えは簡単!と思うでしょう?それが、簡単ではなかったのです。

文字コードの確認

文字コードの解釈がおかしいということで、charasetなんかを調べてみましたが、ちゃんと設定されていました。

htmlファイルを調べてみてもちゃんとUTF-8で保存されていました。

また、あおぞらのサイトはWordpressを使用していますので、word pressのファイル出力時の文字コードがおかしいのかと思い調べてみましたが、特におかしな様子はありませんでした。

サイト内でも文字化けは起こっていません。

では、なぜ文字コードの解釈がShift_JISなのか?

不要なプラグインを消してみる

あおぞらのサイトはword pressを使用しています。

ですので、動的にサイトを作る時になにかが悪さをしているのかと推測し、不要なプラグインを消していくことにしました。

プラグインを消して、サーバのキャッシュを消して、確認するという作業の繰り返しです。

すると、、、出た!確かに出たんです。

SEOチェックOK

これで解決!と思ったのも束の間。次の日になると、やはり元の状態に戻っていました。トホホ・・

ということで、プラグインは関係ないということが分かりました。

サーバのキャッシュを消してみる

webサーバはnginxを使っているのですが、そのキャッシュを消してSEOチェックをしてみると、、出た!

ちゃんとtitleやdescriptionが取得できる!

でも、キャッシュを消して、ブラウザからアクセスして、SEOチェックをすると、、出ない。。

ということで、キャッシュ生成時の問題か?ということに行き着いたわけですが、サイトが文字化けしていない以上、特に問題があるわけではなさそうという推測から、さらに別の角度から考えてみました。

javascriptを疑う

SEOチェックサイトやロボットなんかはページの内容を取得するだけで、サイト表示後に動作するjavascriptなんかは意識していないはず!と考え、外出しのjavascriptファイルをチェックすることにしました。

すると、、、なんということでしょう!

あおぞらのトップページで使用していたいくつかのjavascriptファイルの内、たったひとつだけShift_JISで保存されているではありませんか!

これをUTF-8に変換して再度試してみると、、、完璧!

どこからどうアクセスしても、ちゃんとページ情報が取れるようになりました!

結論

今回わかったことは、ページの文字コード情報が検索エンジンに正しく解釈されないと、検索順位は上がらないということです。

また、文字コードが不正に解釈される原因は、charsetの指定が間違っているだけではなく、ページ読み込み後に実行されるjavascriptにもあるということが分かりました。

ちなみに、今日「あおぞら」で検索するとgoogleでもYahoo!でも14位に表示されていました。とにかく10位アップしたわけです。

まだ、過去の最高順位には到達しておりませんが、これからも地道に色々試していこうと思います。

関連リンク

無料で使えるSEOツール SEOチェキ

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